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第2四半期累計期間の業績予想と実績との差異に関するお知らせ その他東証開示資料 | TKCグループ

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(1)

- 1 -

平成23年5月10日

各 位

会 社 名

株式会社TKC

代表者名 代表取締役社長 高田 順三

(コード番号9746 東証第1部) 代表取締役 副社長執行役員

問合せ先 岩田 仁

経営管理本部長

(TEL 03−3235−5511)

第2四半期累計期間の業績予想と実績との差異に関するお知らせ

最新の業績の動向等を踏まえ、平成22年11月11日に公表いたしました平成23年9月期第2四 半期累計期間(平成22年10月1日∼平成23年3月31日)の業績予想と実績に差異が生じましたので、下記 のとおりお知らせいたします。

記 1.業績予想と実績との差異

( 1 ) 平 成 23年 9月 期 第 2四 半 期 連 結 累計 期 間 連 結 業 績 予 想 数 値と 実 績 値 の 差 異 ( 平 成 22年 10月1 日 ∼ 平 成 23年 3月 31日 )

( 2 ) 平 成 23年 9月 期 第 2四 半 期 累 計 期 間 個 別 業 績 予 想 数 値 と 実 績 値 の 差 異 ( 平 成 22年 10月 1 日 ∼ 平 成 23年 3月 31日 )

(2)

- 2 - 2.差異の理由

(1)平成22年11月11日に公表いたしました平成23年9月期第2四半期の連結及び個別の業績 予想は、前頁及び当頁の「前回発表予想(A)」に記載のとおりでありました。

(2)平成23年2月14日付「平成23年9月期 第1四半期決算短信」の発表以降、地方公共団体 部門において、地方税の電子申告受付開始と平成23年1月からの「国税庁の所得税確定申告デ ータの連携(国税連携)」サービスの開始により、関連する付加価値サービスの開発と他社との アライアンス戦略の展開による利用団体数の増加に伴い、当初下期に見込んでいたソフトウェア 販売及び初期導入コンサルティング業務を受注できたこと、並びに「TASKシステム」のリプ レースについても前倒しで受注できたこと等によりハードウェア、ソフトウェア等の売上高及び 利益が増加しました。一方、会計事務所部門においては、東日本大震災により、受注済のサーバ 及びパソコンを第2四半期末の3月に出荷できず、4月以降の納品、検収となったことにより、 売上高の減少要因となりました。

(3)また、東日本大震災による計画停電の影響を受け、一部のシステム開発作業が下期に先送りせざ るを得なかったこと、並びに大震災の影響で3月に開催を予定していた大規模なセミナーや会合 等を延期したことにより、当初第2四半期に予定していた費用が第3四半期以降に先送りされる 結果となりました。

(4)以上により、当第2四半期累計期間の業績予想と実績に差異が生じましたが、売上高について、 当初下期売上高の前倒しの受注であること、また前回公表(平成22年11月11日)のとおり、 前期に実施した設備投資及び開発投資により減価償却費が増加すること、新入社員により社員数 が増加したことから、通期の業績予想につきましては前回公表した数値に変更はありません。

以上

参照

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